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03.ホイール&サスペンション |
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THE BACKBONE |
フレーム |
新設計のフレームは、スチールトレリスのメインフレームと加圧鋳造アルミニウム製サブフレームの2ピース構造です。また、リアショックアブソーバーをオフセンターにマウントすることで、シート高を下げながらも大型化したエアボックスのスペースを確保するとともに、DUKEのアグレッシブなキャラクターをも際立たせています。フレーム構造の主な目的は見た目だけではありません。ねじれ剛性の強化、俊敏性の向上、そしてシャシーからのフィードバックを強化することで車両全体の運動性能を向上させています。 |
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STOPPING POWER |
ブレーキ |
フロントに320mmのブレーキディスクと新開発の4ピストンラジアルキャリパーを装備。新デザインの大型ディスクが作動温度を下げることで耐フェード性が向上し、ブレーキパッドのライフスパンも長くなっています。リアには240mmのブレーキディスクと新開発の2ピストンキャリパーが装備され、フロント同様の効果をもたらします。コーナリングABSとSUPERMOTO ABSも標準装備されています。 |
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ROLLING THUNDER |
ホイールとタイヤ |
グリップ力の高いラジアルタイヤを装着した軽量ホイールを採用することで、ライディングに最も重要なバネ下重量を大幅に低減しています。これによりターンインが速くなるなど全体的な走行性能が向上するだけでなく、ホイールアクスルやホイールベアリングなどの可動部品への負担を軽減しています。 |
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CURVED PIVOT |
スイングアーム |
新設計の鋳造アルミニウム製スイングアームは、リアサスペションシステムをさらに堅牢で耐久性の高いものとしています。サイドにオフセットさせダイレクトマウントしたショックアブソーバーが、レーシーなルックスを形成。これにより新しいマフラーのスペースも確保することができ、独自のキャラクターをさらに際立たせています。 |
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SPRING INTO ACTION |
フロントフォーク |
43 mm WP製 APEXビッグピストン・フロントフォーク(トラベル)が、ストリートでの様々なコンディションで卓越したパフォーマンスを発揮します。 |
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MAX TRACTION |
リアショック |
WP製 APEXエマルジョン・ショックアブソーバー(トラベル:150mm、ストローク:60mm)採用。プリロードの調整も可能です。 |
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04.乗車性とテクノロジー |
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RACE TO COMFORT |
人間工学 |
少し長くなったホイールベース、新しいシートポジションとフレーム形状で、コーナリング挙動、安定性、ハンドリングが劇的に向上しています。これに「THE CORNER ROCKET」という名にふさわしいアグレッシブなライディングポジションが付け加わり、2024 KTM 250 DUKEはエネルギッシュなNAKEDマシンとしてさらなる高みに到達しました。 |
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TAKE A SEAT |
シート |
厚めのシートフォームや適度に狭められた形状、エルゴノミクスを全体的に見直したことで、ライダーシートとパッセンジャーシートの快適性が向上しました。標準のシート高は800mmですが、KTM PowerPartsとして用意される予定のシート(オプション装備)を装着することで、820mmまで上げることも可能です。 |
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FIND YOUR FOOTING |
ステップ |
新開発の軽量鍛造アルミニウム製フットペグハンガーと、グリップ感抜群のフットペグを装備。KTM PowerPartsとして用意されているハイエンドCNC加工のフットペグを装着すれば、ギアチェンジの際にも途切れることのないグリップ感を得ることができます。 |